仕事を辞めたい日本代表

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物流業界、上場企業でも根性論で「乗り切れ」。それは無茶ですよ。

      2016/02/07

【物流企業の営業部員は何でも屋?】
この企業は1部上場企業で現在も成長している(?)ではあります。
採用面接時の話では、営業は新規開拓の業務を行い、有給取得も行えるとのことでした。
その後、主任職として採用されることになり業務に就きました。当初は新規開拓のための業務をこなしていましたが、1か月も経たないうちにどのような企業かが見えてきました。
その初めての”依頼”は前日にあったトラックの遅延があったので、業務終了18時前に、荷積みしている現場へ行き、その後、順調に運行できているか、そのトラックを車で追跡するようにとのことでした。
距離は大阪八尾市の現場から広島市までを追跡し、時間としては、午前7時の荷降ろしまでの時間となります。
途中、車中にて仮眠を取り、4時頃に荷物を他のトラックに積み替え、現地7時に荷降ろし作業を行い、8時頃に報告。
そしてその際にあった指示が、「今から戻って、業務につくようにとのことでした。」
前日8時半頃に出社してから、24時間就業して、そこからまた、大阪に戻り、業務をするようにとの指示が出ること自体にびっくりしました。
眠たい目をこすりながら車で、4時間以上の距離を危険だなと思いながら車で走り、事務所へ戻り業務につきました。
その時には、おかしいなと思いながらも、まだまだ入社したばかりなので、気持も上向きだったので頑張ることができました。
【労働基準法って知っていますか?】
その後も、お盆休みに新規事業所の開所があるとのことで5日の内、4日を四国へ行き、朝は8時から夜は19時まで大量の荷物を移動させたり元に戻したりを繰り返し、雑務をしたりしていました。
また、当初の計画通りに進まない現場には4か月間、朝5時半に入り、検品出荷作業を手伝い、9時には事務所へ出社し、顧客訪問、資料作成、突然の19時からの打ち合わせなどをこなすことをしていました。
このような状況が、色々と発生し、有給は勿論、振り替え休日も無く、土曜日曜もその日になれば休みが確定するが、先だった予定が組めない状況が続いていました。
このような状況を一度、営業部員と現場上がりの統括マネージャー(部長職)とで話をしました。
その際には驚きの話が出ました。
「営業は毎日売上を上げているわけでもなく、営業が日々、売り上げなくても現場が動いていることで、営業活動が出来ている。その現場が大変な時には、率先して、応援に入るのはあたりまえだろう。それにそれが一丸となって取り組もうと言うことになる。それが嫌なら、毎日、売上を持ってこい。」とのことでした。
日銭を稼ぐ職種ではないのを理解してこのような発言はパワハラでしかありません。
また、主任職は”管理監督者”と言うことで、残業代が付かず休日出勤に対しても給与が出ません。タイムカードを押さずに作業をするようにお達しが出ています。
このような職場にずっといていられるわけがなく、事務所が新規事業所開設と同時に移転するのを機に退職し、今では自身の目標に向かって邁進することができています。

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