仕事を辞めたい日本代表

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私がコンビニの店長を辞めた理由は不規則な生活が原因

      2016/02/07

私は大学生時代にコンビニエンスストアのアルバイトをしていました。
学校にいきながらだったので夜勤で働いて井なのですが、田舎から上京してたので一人暮らし。決して裕福な家庭ではなかったので、生活費は全て自分で賄わないといけないため、週の半分以上はアルバイトをしていました。学校が長期の休みに入ると、朝や昼間にもシフトに入るようになり、大学卒業時にはアルバイトリーダーにまでなっていました。
大学卒業後、就職が決まってなかったので、アルバイトをしていたコンビニに正社員として就職しました。

アルバイトリーダーとして働いていたので、正社員となってからは店長としてお店を任されるようになりました。

コンビニといえは24時間365日お店が開いています。ということは、必ず最低でも一人は従業員がいないとダメになります。アルバイトをしていた頃から人手不足なのはしっていたので、アルバイトが集まらない日は、必然的に店長である私がシフトに入らなくてはいけません。正月やゴールデンウイーク、お盆は特にアルバイトは休みがちなので、私が入っていました。
まだ規則的なシフトなら少しくらい休みがなくても頑張れますが、朝から晩までとか、いきなり夜勤とか、不規則なシフトになるととても辛かったです。
24時間以上シフトに入りっぱなしということも数回ありました。
もし、お店を回転できないという状況になれば、最悪フランチャイズの契約を取り消されるので、嫌でもお店にはいないといけませんでした。お店のオーナーはあまり協力的ではなかったので、私が休んでないからという理由ではお店には来ません。
普段はアルバイトがいるので、そんな苛酷なシフトは月に2~3回あるくらいなのですが、問題は休みの日でも一回は必ずお店に行かないといけない事です。
コンビニはお弁当やパンなど、食料品が常時お店にあります。それを毎日発注するという仕事があるからです。ペットボトルのジュースやお菓子、カップラーメンなどは、賞味期限が長くお店に在庫として大量に置いておけるので、毎日発注する必要はないのですが、お弁当やパンは賞味期限が1~2日なので、発注する数が少ないと売る商品がなくなり、多いと賞味期限切れで廃棄となります。なので毎日在庫や天気、イベントなどを考慮して発注しないといけないのです。
私は役5年間、そこのお店の店長をしていましたが、一日丸々休めた日はありませんでした。自分でも「よく体がもったな」と思います。
コンビニエンスストアの店長は、ほんとにお店の奴隷です。たとえ店長を経験したといってもその後に生かせるスキルなど身につきません。
今やコンビニは生活に無くてはならない存在ですが、私が働いていた時よりも仕事が増えているように思います。なんでもできて便利になることはいいことだと思いますが、まず第一に従業員のことを考えてほしいですね。

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