仕事を辞めたい日本代表

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耐えられなかった製紙工場勤務

      2016/02/07

高校を卒業してから直ぐに就職した製紙工場での出来事です。

僕は人見知りな性格なので、地味な作業でコツコツとやる製紙工場での仕事に興味を持ち働きました。

働きだして作業に慣れてきだした3か月目の時、あるパートのおばちゃんと口論になりました。

そのおばちゃんは僕の作業が遅いと文句を言い出してきました。

僕自身は遅いという自覚はありませんでした。

確かに何年も勤めている人からすれば多少は遅いのかもしれませんが、まだ3か月しか働いてない僕なので、むしろ早い方だと思っていました。

今思うとおばちゃんは新人を虐めるのが好きなタイプの人間だったのではないかと思います。

おばちゃんはとにかく遅い!早くして!いつまでチマチマやってるの!本当に最近の若者はだらしない!と散々僕に言ってきたので、僕もいい加減腹が立ってきて、おばさんに向かって「ちょっと仕事に集中できないんで黙って貰って良いですか」と言いました。

その日はそれで終わったのですが、次の日から地獄のはじまりでした。

まず出勤してからあからさまにパートのおばさん達が僕の方を見ながらコソコソしているのが分かりました。

僕に聞こえるか聞こえないか微妙な声のトーンでコソコソしているので、物凄く不愉快な気分になりました。

あきらかに僕の悪口を言っているんだろうと思っていましたが、気にしていては相手の思うツボなので気にせずその日は地道に仕事をしました。

そんなおばさん達の陰口に耐えながらも仕事をしていた僕ですが、ついに身体に異変が起きました。

急におなかにチクチクと痛みを感じるようになりました。

1日目は我慢して働いたのですが、2日目も急にまたおなかに痛みを感じ、立っていられない程でした。

上司に痛みを訴えて早退させて貰い病院に行ったら、胃潰瘍と診断されました。

僕はショックでした、明らかにストレスが原因だと自分でもすぐに分かったからです。

そして家に帰った僕はどうしようか悩みました。

悩めば悩む程またおなかがチクチクと痛み苦しくなりました。

職場の事を考えると激しいチクチク感がでて気が遠くなりそうでした。

僕はこんな身体の状態のまま働くのはもう無理だと考え辞める決心をしました。

おばさんの陰口が原因で胃潰瘍になった事は今でも恥ずかしい経験です。

でも僕はおばさんに対しての怒りはあまりありません。

陰口や悪口を言う人間は必ず幸せな人生を過ごせないので、そんな人間は可哀想だなと今でも思っています。

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