仕事を辞めたい日本代表

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小売店スタッフ勤務のとき、上司にパワハラ・セクハラを受け、退職を迫られました。

      2016/02/07

私は車が好きだったので、たまたま求人誌で見つけたカー用品の小売店にレジスタッフとしてアルバイト入社をしました。
男性スタッフが多く、女性スタッフの中でも一番年下だったためか当時はちやほやされ、私もそれを受け入れ楽しく仕事をしていました。
仕事を覚えて数年後、新店が近くに出来るというので一部のスタッフと私は新店舗スタッフとして異動をしました。
そこではまた新しいスタッフと出会い、私によくしてくれるお客さまとも出会い、毎日やりがいを感じながら働いてきました。
新店舗になってしばらくして、旧店舗から一緒に働いてきた先輩アルバイトの女性スタッフが退社をすることとなり、私が女性スタッフで一番の古株になりました。
すると、同じく旧店舗から一緒に働いてきた男性社員の上司が私に近づいてきました。
今までは、そこまで接点はなく同じお店で働いている人という関係だったのですが、私がレジのリーダーになると『私の立ち回りをもっと上手くしてあげよう』『自分について来ればもっと仕事が出来るようになるよ』といったような甘い言葉を言ってきました。
新店舗になり、新しい女性スタッフとの関係が上手くいっていないこともあり、関係が上手く良い関係になれるなら・仕事ももっと出来るようになれるならと私はその言葉に乗ってしまいました。
それから上司はなんでも自分に相談するようにと私と距離を縮めるようになりました。私も色々な仕事をこなしていきたかったので上司を信じていました。
しばらくすると、上司はプライベートも一緒に過ごすようにと言ってきました。上司には家庭もあり、毎日ではありませんでしたが一緒に出掛けたいといって、ついには私の引越のため不動産会社までついてくるようになりました。
違和感は途中から感じていましたが、仕事のためと思って受け入れていました。
また少し経つと、今度は自分が色々教えてきたことに’’女性として’’お礼をしろと男女の関係を迫ってくるようになりました。
最初のうちは避けるようにして逃げてきましたが、だんだん上司の言動が厳しくなり、職場でも威圧をとても感じるようになりました。
誰かに相談したくても男性スタッフがほとんどの職場でどこへ相談していいかもわからず、私はどんどん精神的に病んでいきました。
職場へ行くことも辛くなり、過呼吸になり、何度死んでしまおうかと考えました。仕事中に上司が近くに来て圧を放ち、過呼吸になってしまったこともありました。
心療内科に行ったら急性ストレス障害と診断されました。診断書を書いてもらい1か月ほど長期でお休みをもらいました。
休みの間は上司に合わなくて良いので体調もよく普通に過ごせていました。
休み明けにはだいぶ落ち着くことが出来て仕事も復帰をしたのですが、店長に呼ばれ遠回しに退職を迫られました。
上司は口が上手く、きっと私のいない間店長たちスタッフに私を悪と言っていたのだなと思いました。店長に上司のことを伝えようかとも思いましたが、いまさら私が何を言っても状況は変わらないだろうと思い、結局退職をすることになりました。
上司は他の店舗へ転勤になり、その後はわかりませんがのうのうと仕事をしているかと思うと今でも許せないと思っています。
あのとき、どこか相談できるところがあって被害者を救済してくれる部署や組織があれば違った結末になっていたのではないかと思います。

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