仕事を辞めたい日本代表

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「自分に甘く、他人に厳しい」問題ありの同僚が原因で、職場の人間関係は最悪。公的施設の契約職員でしたが、ストレスがたまり、仕事を辞めました

      2016/02/07

民間会社が指定管理している公的施設で、事務系の契約社員として働いていました。女性利用者の多い公共施設だったため、職員も女性が中心だったのですが、同僚の一人に、異様に自己中心的で、わがままな女性Aさん(30代既婚者、子供一人いる人)がいました。勤務時間中も、作業をしないで、受付係のパートさんたちとおしゃべりしたり、自分のデスクでお菓子を食べながら本や資料を読んだり、勝手気ままにやっていました。事務作業にも不得意で、なにをするにも時間がかかります。かといって計画性もなく、責任感もなく、謙虚さも素直さもなく、困るとすぐ「これ、困ってるんだけど〜、どうやるんだっけ?」と同僚や部下に聞いたり、頼んだりして、ごまかしていました。

市民向けの講座も企画・開催する部署だったので、それぞれが講座の企画書を作り、会議にかけます。その企画の数も、上司からは年間でもなるべく企画数を増やすようにいわれ、部署全体で努力しているところ、Aさんは自分の興味のある内容の講座だけ計画し、また実行力や計画力もないものですから、ほかの同僚の3分の1くらいしか、実現できません。

その一方で、他の同僚が提案してくる企画にはケチをつけ、ぼろくそにダメ出しします。Aさんは、海外留学経験もある、大学院卒のインテリ女性だったのですが、理屈っぽくて、プライドが高くて、自分の意見は絶対正しいと思い込んでいるので、議論をすぐ誰かにふっかけては、相手の意見や企画をつぶそうとします。仕事ができないのに、プライドだけは高く、自己評価が異様に高い人なので、他人には厳しく、自分には甘いのです。ほかに、弁の立つ、強気の同僚がいて、Aさんとすぐ、会議中にもバトルになっていました。それが何回も続くと、理性的で生産的な議論というより、もはや女同士の口喧嘩状態になっている会議がずっと続きました。それが週に一度はやってくると思うと、緊張とストレスで、うんざりでした。

そんなAさんを指導・管理できない上司に対する不信感や不平不満、また結果、Aさんの尻拭いをさせられるという不平不満で、他の同僚たちも鬱屈がたまり、部署の中の人間関係はかなりギスギスしていました。ランチに行っても、必ずAさんの問題行動が話題になる始末で、わたしは年齢的にも一番年下で、入社歴もまだ短かったので、どうしてもAさんへの不平不満や怒りの声、愚痴を聞く係になり、だんだんとそれがストレスになっていきました。最初の頃は、部署の人たちでランチを食べたりもしましたが、最終的には、ランチはなるべく一人で食べるように、さりげなく誘いも断るようになりました。

私は後輩という立場だったので、Aさんの我儘に我慢しながら、なるべくAさんのメンツを立てることで衝突を避けていました。一緒にペアで仕事をする際も、Aさんが主導権を握りたがり、しきりたがるので、仕方なくAさんに任せていると、大事なもの・必要なものの準備が抜けていて、失敗に繋がった時もあったので、ひやひやしていました。

私は上司やほかの先輩にも受けがよく期待されていたのか、新人なのに仕事を多くふられ、たくさん企画をしていました。しかし、よく観察してみると、ほぼAさんがこなせなかった仕事が回されており、Aさんの代わりに仕事をしているようなものでした。それでも、Aさんは自分のほうが先輩風を吹かせ、えばっていました。

新人なのに、作業量的に1.5倍の働きをさせられ、いつも誰かが誰かの愚痴を陰でいっていて、人間関係がギスギスしていた職場だったので、だんだんと精神的ストレスが増え、体調も悪くなってきて、最終的には持病が悪化したため、辞めることを決意しました。

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