仕事を辞めたい日本代表

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製鉄工場の肉体仕事がきつすぎて来月で辞めます

      2016/02/07

高校を卒業したあと、すぐに製鉄会社に就職しました。製鉄会社とはいっても大きな製鉄会社の下請けとなる会社で三交代勤務の仕事です。会社の規模は下請けとはいえわりと大きな会社で給料も悪くはありません。
最初に入ったときは仕事を覚えるのが大変でそれだけで精一杯でした。会社の先輩たちは仕事を教えてはくれたものの、厳しく、同じことを何回も聞いてしまったら怒鳴られたりもしました。とくに同じ班の班長の男性は高齢ですが、意地悪で、失敗などすると大声で怒鳴り、罵倒されました。

仕事がなかなかすぐに覚えられるような仕事ではなく何年もかけて覚えていく職人のような仕事なのでかなり忍耐力を要しました。

とくにきつかったのが、夜勤です。不規則な時間の勤務でまわりの友達とは遊んだりする時間がなかったので自然に疎遠になりました。残業もかなりありました。夜勤をしたあと昼前まで残業をしたりするのですが、夜勤のあとの残業はとくに身体にこたえました。
帰ってもよく寝れない日々が続きました。

たぶん不規則な勤務と睡眠不足、職場の人間関係でストレスがたまっていたのでしょう。不眠症が続き、睡眠薬を処方してもらうようになりました。そうしているうちに身体もだるくなり、毎日気分が落ち込むようになりました。

仕事がかなりの肉体労働で危険を伴う仕事でした。下請けということもあり、本社の人間よりかなりきつい仕事をするわりには、給料には大きな格差がありました。

ただ本社と下請けというだけで、よりきつい労働をしているにもかかわらず、倍近い格差があることに大きな不満を抱えていました。

次第に仕事はきつくなり、覚えることもたくさんありました。一生こんな仕事を続けていくのだろうかと考えると人生がとてもみじめなものに感じられました。

せめて一度きりの人生、給料が安くても自分のやりたい仕事をしたいと思いました。人生はやり直しがきかないですから。

来月でこの仕事を辞める手続きをしました。しかし後悔はたぶんしないと思います。

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