仕事を辞めたい日本代表

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勤務時間が長すぎるから個人医院での事務は辞めたい

      2016/02/07

診察時間が決まっているのだから終わる時間は毎日同じだと思えそうですが、医療事務の仕事は全くそういうことはありませんでした。
診察時間を過ぎても患者さんの来院人数が多ければ終わるまで帰れないからです。例えば内科ですと冬の風邪やインフルエンザの時期がとても混み、眼科耳鼻科ですと花粉の時期にとても混み、皮膚科ですと夏のあせもなどの時期にとても混み、それらの個人病院が集まっている近所の薬局はオールシーズン混みます。また、急患があったり重度の診察内容で時間が伸びることも多々あります。そうなってくると、残業は当たり前で尚且つ終わる時間が予測できないということになるので仕事後に予定を入れずらくなります。

私の勤めていた職場は、朝は8時半出勤、そして14時まで午前診療で1時間弱のお昼休憩、14時45分からは午後の診察が始まり18時に受付を終了するものの21時過ぎに終わる日がほとんどでした。職場まで1時間の通勤時間がかかるので、7時半から22時まで仕事に追われていたといっても過言ではありません。

事務といってもパソコン入力だけではなく、電話や窓口での患者さんへの対応やも求められるので接客の仕事も同時にやっている感じです。それなのに給料は一般的な事務の仕事と同じかそれ以下です。だいたい月に15万〜19万ぐらいで、少人数の職場ですと社会保険も入れないので自分で国民健康保険を払うことになります。

大学病院や総合病院といった大きな病院での事務は人数も多く勤務時間もだいたい定められた時間に終わるようですが、個人医院やクリニックではそうはいきません。正社員の事務として勤務するスタッフは1人〜2人であとはパートのスタッフで回すことが多いからです。その正社員一人に出勤と残業と一切の仕事の責任がのしかかることになります。
この長時間勤務に加えてスタッフの少なさから休むことも出来ない状況にとてもストレスを感じてきました。

医療事務は何種類もの資格があり、女性にとても人気の職業です。実際、この資格を持っていたり実務経験があればどの地域に引っ越してもすぐ仕事を探すことができると思います。
私もそういうイメージの医療事務が気に入って就職しました。

でも一般の事務の方が長時間勤務にならないと考えると、なぜそんな大変な仕事内容の方を選んでしまったのか不思議に思いますし、辞めた今はもう医療事務の仕事には就きたくないなと思っています。

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