仕事を辞めたい日本代表

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飲食店がある以上、違法就労は無くならない

      2016/02/07

リニューアルオープンの飲食店で働いてもうすぐ八か月目に入ります。
飲食未経験で、一度やってみたかったからアルバイトとして入社しました。

リニューアル前は社長と雇われ従業員二人で回せるキャパのお店でしたが、移転してリニューアルした今のお店は週末になると四人でも厳しい、五人いてやっと回る広さです。
社長は「アルバイトと社長しかやった事がない」と自慢げに言いますが、単なるひけらかしで現場の声を全く聞かないのでオープン三か月で店長が辞めてしまいました。
自分はこの業界に入る前に一般企業の総務部など、管理する立場にいたのでこの会社はもちろん個人経営のずさんさを今身を持って感じています。

法律上、末端のアルバイトであっても雇用する場合は「雇用契約書」を交わしますが、まずそれがない。
賃金や休暇など、会社と最初の契約に当たるはずのものが無いので、罰則なんてあるはずもなく寝坊でシフト飛ばした人間が翌日何食わぬ顔で出勤してくる。
(当然周りの人間には咎められる・・・笑)
で、働く以上人間生きるためにルールがあるように「就業規則」が「従業員の目につくところ」に設置されるのが法に定められているはずだけどそれもない。
年末になると年末調整などで書類が必要になるのに、本来は年内に終わらせないといけないものが年明けに急に「明日まで」的な連絡が流れる。
週に1、2回しか働かない高校生なんてたぶんいまだに(現在一月末)提出してない。

経営のブレーンとなる人は自分の元上司で、社長に対して「これはいつまでに」「あれをやらないと」という助言はしているし、自らもやっているけど最終的にハンコを押したり提出するのは社長の仕事。
準備ができていても社長のところで止まる、なんてのは日常茶飯事で取引業者との打ち合わせは平気ですっぽかすワンマン社長。
取引業者何社かに聞いてみたところ、「個人経営のお客さんはよくある話」らしいけど、相手の都合や一般常識で考えるとちょっとおかしな話だと個人的には思う。

店長が辞めて以降、店長不在な状況で自分が「次期店長」的な扱いをされているけども確かに昨年は「いつから社員になる?」「いつ店長になる?」と聞いてきた社長。
12月から今まで一度も「店長」「正社員」という単語が出てこない所を見ると資金繰りが怪しいように見て取れる。
実際、開店してから半年の間に給料が一週間遅延したのが二度。取引先に未入金で納品を止められたことも。
そんな経営者だから当然保険など付くはずもなく、週に40時間以上働いても雇用保険未加入、(遡って加入できるからこれは別に良い)、稼ぎすぎて社保強制加入になるのにいつから加入でいつから給料から引かれるか全くわからず、何時間働いても残業手当付かず。そんな状態でよい仕事なんてできるはずもなく、従業員は疲弊気味。
今年の夏、一年経った頃を目途に労基に電話して、貰うものを貰ってから円満に辞めてやろうとネットの事例集を読み漁る日々です。

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