仕事を辞めたい日本代表

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ゲームセンターの客層

      2016/02/07

ゲームセンターって楽しそうだね!
よく言われるのですが、楽しい反面苦労も多いことを知ってもらいたくなります。
娯楽施設という以上もちろんお客様第一に考えての行動は研修でも当たり前に身につけさせられます。
楽しんで頂く。喜んで頂く。満足して頂く。
そんな素敵な言葉たちを受け入れてお客様に向かうように少なくとも私はしてきていたつもりです。
はじめた頃はそればかりを意識してやっていましたが、最近はそう考えて行動することが苦痛なことの方が多いです。
最近の客層なのかもしれませんが、
例えばUFOキャッチャーで何もプレイをしていない状態でサービスしてください、取れやすくしてください、と言われることが日常茶飯事です。
こちら側からしてみれば、UFOキャッチャーというゲームをしに来ているにも関わらず、
何もしていないのに景品をゲットしようと考えるのはどうなのか、と日々思いながらお断りをいれさせて頂いています。
ましてや近くで黙々と頑張っている人がいるのに…と思う毎日です。
欲しいという気持ちはわかります。
自分もゲームセンターで景品を取りに行くこともあります。
確かに設定をするのはこちらではありますが、
取れない設定にはするわけがないのです。
それをした時点で犯罪と等しくなってしまうのですから
うまく狙えばゲットできるのです。
もしうまく狙えず時間がかかってしまっているのであれば、
こちらもそれを見ているので助けに行くことはできます。
努力をせずにゲットしようとする方が最近増えたのがストレスの原因でもあります。
それだけでは辞めようまでは思わないですが、
それが悪化して一回よくしてくれたから、という理由で来られる方もいます。
主に学生に多い傾向ですが、こちらも人間なので情が働くことがもちろんあります。
それで少し甘くしてあげるとずっとそれを求めてくる方もいるのです。
こういったことが重なり常連客になると会うことがいやになり、
フロアにいることが苦痛になったりします。
私が気にしてしまうという点もありますが、
してもらってあたりまえ。
自分がこうしてほしいことくらいわかるだろ。
といった方々もよく見受けられます。
色々なお客様を相手にしていて自分が心が狭くなったような気もします。
それでも用件があるのに目線だけで呼んだりはしないお客様や、
最初から動かないからと言ってこちらからのアドバイスを理論で反論するお客様(こういう方には実際にこちらがプレイして納得させます)が多いので
ストレスが溜まるばかりです。
自分が楽しいと思えない時点で楽しんでもらうことなどできるでしょうか?
ゲームセンターは接客の距離感が近いので色々親しみやすいかもしれませんが、
実際の内情はストレスとの戦いもあるとのことは
ゲームセンターをよく利用する方にも知って頂きたいと思います。

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