仕事を辞めたい日本代表

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ハラスメントだらけの社長

      2016/02/07

小規模経営の古本屋で事務職をしていました。
小さな事務所で、事務所には職員8人と社長のみ、社長は出張に行かない限りは常に職員達を見渡せる席に居るといった感じでした。
この社長がセクシャルハラスメント、モラルハラスメント、マタニティーハラスメント、パワーハラスメントとありとあらゆるハラスメントを社員に仕掛けてくる、とんでもないワンマン社長でした。
私と同時期に入った子が二人居た(以降それぞれを、A子B子とします)のですが、社長はA子のことを入社前からえらく気に入っており、逆にB子の事を酷く嫌っていました。なので、A子には「自分が出張している間に連絡を取るため」と言って個人的に携帯の番号を聞き出そうとしたり、支店への出張に無理矢理着いてくるよう命じたり、業務時間中も喋りかけたり、A子の業績を異様に褒め称えたりといった感じだったのに反して、B子が休憩をとるのが遅くなると「どうして時間通りに取らないのか、休憩は12時から14時までのどこかと決まっている!」(実際は決まってなどいない)と怒鳴り散らしたり、B子の業績はA子の支えがあってこその物だと言い出したり、A子の失敗をB子のせいだと責任をなすりつけたり、仕舞いには「社長の言うことや会社の理念に反感を持つような腐った林檎(B子のこと)は早い段階で洗い出し更正させなければならない」といった起案を上げ、私とA子とB子の三人をそれぞれ時期をずらして、研修と言う名目でなんの関係もない肉体労働の通販部へ行かせたのです。私とA子は二日ほどいってすぐに本社の方へ戻されたのですが、B子だけは二週間ほど通販部へ行かされたままでした。そのあと、B子は妊娠して辞めることになるのですが、妊娠が発覚した時も「妊娠なんかしたやつは使えない」「これだから女はダメだ」とB子に聞こえるように独り言を言ったりしていました。B子が辞めた後、支店でアルバイトをしていた社長お気に入りのC子を社長権限で社員にし、本社へ呼び寄せ、この時も他の社員は家賃半額負担なのにたいし、C子は社員自ら家賃10万程の部屋を割り当て家賃は会社が全額負担、明らかなC子のミスを通販部の部長や経理の人に擦り付け職員全員の前で怒鳴りつけたりということが日常茶飯事でした。こうしたパワハラに耐えきれなくなり、教育係りをしてくれていた上司が辞めてしまったことと、入って数ヵ月の私に人事(中途採用の人の面接)をやらせたり、海外店舗進出の責任者をやらせようとしたり、個人的に携帯の番号を聞いてきたり、教育係りの上司がいなくなる関係で社長が直属の上司になるとのことで、こんな社長の元では仕事はしていけないと思いA子と共に辞めました。

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