仕事を辞めたい日本代表

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グランドスタッフ、理想とのギャップ

      2016/02/07

私はグランドスタッフとして約1年半働きましたが、理想とのギャップに退職しました。

グランドスタッフというと華やかそうな職業に聞こえますが給料が安いことはそれなりに有名ですよね。入社時は、それでも憧れの職業につけるなら、と覚悟はしていましたが実際に働き始めると業務内容と給料のギャップに辞めたい気持ちが増していきました。先輩からも給料はあまり上がらないとの話を聞き、この会社でキャリアアップしてもそれに見合った給料が貰えないなら続ける意味があるのかな?と思うようにもなりました。

また受託会社が増え、業務は増える一方なのに退職者が多すぎて常に人手不足。派遣を1度に40人ほど入れていましたが2ヶ月ほどで半分程が退社、、なんてこともありました。また、その派遣社員が正社員の月収よりも多かったことで、社員の反感もありました。有給は取れないことが多く、まわりの社員の不満は高まるばかりでした。

24時間空港であったため、シフトはばらばら。朝4時起きのときもあれば23時の退社のシフトなど。残業は少なかったですが、便の欠航があった場合はいきなり長時間の残業になったりと、不規則な生活に体力が続くのかな、という不安もありました。

また女性ばかりの職場で気を使うことも多かったです。イジメの当事者になることはありませんが、ちらほらそういったことを見受けることもありました。また、悪口、噂は常にありました。それなりに大きな会社ではありましたが、噂のまわるスピードには驚かされました。独特の先輩、後輩間のルールがあり、入社したばかりのときは慣れるのに時間がかかりました。自分が一番後輩のときは良かったのですが、自分の後輩を見ていると可哀想に思えることもありました。そういった社内の雰囲気があまり好きではなかったのも辞めた要因です。

悪質なお客様もよくいらっしゃり、いくらお客様が悪くてもこちらが謝り続けなければならないことにストレスも感じていました。航空会社を受託している側のためお客様に強く言えない風潮があったのです。何かあった場合は決定権はその航空会社にあり、お客様と受託社の社員の方にも気を使わなければならないという二重のストレスでした。

もちろん、お客様から感謝されることも多く、いろいろな方と接することがありやりがいもそれなりに感じることができました。しかし将来のことを考えた上で、長くは続けられないな、と思い退社を決意しました。

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