仕事を辞めたい日本代表

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毎日辞めたいと思いながらの外回り

      2016/02/27

私は20代半ばの営業マンです。
この仕事についた理由は大学卒業後、地元の方ではある程度名前が通った会社で、面接で一発内定をもらい、嬉しく思い、何も考えず入ってしまったという事。
仕事内容は一般家庭にリホームの営業をするというどこにでもあるような飛び込み営業のスタイルや、電話帳から電話をかけていくような形で営業をしていくというスタイル。
雨の日も風の日も外回りで、どんなに遅くてもお客さんとのアポイントが取れるまでは電話営業をやっています。
私の後に入ってきた営業はもって半年。一週間なんて続けばいい方かな。なんて思う程です。
4年働いても、私がまだ新しく入った営業マンですからね(笑)
とはいえ毎月、毎月どこの営業にでもあると思いますが、営業ノルマがあります。
これをクリアしないと給料なんてあって無いようなもの。
その為に、今日も外回りに行くわけですが。。。
このご時世、オレオレ詐欺、色んな事件などもある中で、お客さんの警戒心はかなり、上がっています。
以前は、チャイムをならせば、出てくるお客さんも、今では、インターホン越しに「結構です。」なんてのはほぼ毎日です。
その中、ようやく人の良いお客さんに出会えてなんとかなんとか言いながら、ようやくアポイントにできる訳です。
そんな事を言っていたら、詐欺と同じような匂いがしていますが。。。(笑)
そこからが勝負ではありますが、金額・内容などの紹介をしていき、契約になるかならないか。
ここが運命の分かれ道。いや自分の生活の分かれ道では、あります。
最後の最後で会った当初いいことを言っていた奥さんも、考えてないなど手のひらを反すなんてのはザラです。
ただ、私も生活がかかっています。
ここでは引き返せません。
金額的な交渉、他愛もない話、最後には共通点を探しながら、最後に押し込む。
やりきったならばしょうがありません。
さてさて、そんな一か月が過ぎようとした時にお楽しみの給料です。
明細を見てみると愕然します。
あんな毎日、外回りをして。あんな毎日、電話をかけて。
給料は大学卒業の初任給みたいなものです。
しかもある程度売り上げもあがっているのにも関わらず、この給料。
いわゆるブラック企業と私は思いますが。
やはり気持ち的には、給料が自分自身のモチベーション。
それさえ少ないというところが、私が毎日毎日外回りをしながら辞めたいと思う理由になります。
ただの救いは上司や人間関係だけは、上手くいっているから続けてるのかもしれません。

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