仕事を辞めたい日本代表

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上司のやり方・考え方についていけず、治験コーディネーターを辞めました。

      2016/02/27

臨床現場で新薬開発に貢献したいと思い、新卒で治験施設支援機関に入社しました。

最初に指導して頂いたのは、直属の上司の1つ上のマネージャー、とても仕事のできる方で、オフィス長や多くの管理職から慕われていました。

知識や経験も豊富で指導内容もとても分かりやすく、「早くこの人のようになりたい」と、目標の存在でした。

しかし入社してから1年程経過し、一人で仕事を任されるようになり先輩とも親しい仲になるにつれ、マネージャーの一般社員を駒のように扱う姿が次第に見え始めました・・・

まず気付いたことは、先輩はマネージャーを良く思っていないということでした。

一人で担当する治験数は平均3?4試験であるのに対し、先輩の中には7試験と倍程担当させられている方もいて、残業が続き体調を崩されていることもしばしばありました。

また一人立ちして間もない方にも、どんどん試験を担当させ、無理難題を押し付けていました。

そのため、入社2年程で先輩の約1/3が辞めてしまい、私の後から中途入社で何名か入って来ましたが、大半が数ヶ月で退職していきました。

これでは先輩がマネージャーのことを嫌っているのも頷けます。

そして私も例外ではなく、多い時は8試験を同時に担当し、平日の残業は月50時間以上、土日もずっとパソコンに向かっていた時期がありました。

こんな状態では体がもたない・・・でも仕事自体はとてもやりがいがあったので、退職すべきか迷っていました。

そんな時、更にひどいことが起きたのです。

マネージャーとオフィス長との面談の機会があり、今後のキャリアプランを聞かれました。

私は「将来は家庭をもち、ライフワークバランスを充実させたい。また仕事ではこの先も医療現場でプレイヤーとして働きたい」と答えました。

すると2人は、「仕事でのキャリアプランを聞いているんだ。プライベートは関係ない。ワークライフバランスなんて、思っていても口にするものじゃない!」と私に告げました。

そんな……私は愕然とし、言われたことをすぐに受け入れることができませんでした。

たしかに、仕事の面談でプライベートを交えた話をしたことは間違っていたのかも知れません。 

でも、「ワークライフバランスを口にするな」なんてひどすぎませんか?

説明会の時に聞いた「仕事と家庭の両立が可能、女性に優しい会社」が入社の決め手となったのに、全く真逆のことを言われとてもショックでした。

「この会社で働き続けたら、家庭がもてないどころか、仕事人間になりプライベートがゼロになる。身体も壊れてしまう。」

そう思い、退職を決意しました。

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