仕事を辞めたい日本代表

当ブログは仕事を辞めたくて、仕方がない人間が運営しているサイトです。体験談を多く掲載していきます。

*

都会への憧れと現実を学んだ飲食店での仕事

      2016/02/13

私は高校を卒業して、ずっと憧れていた都会での就職をきめました。
アルバイトなどもしたこともなかった私ですが、都会ではわりと有名な飲食店へと就職することができました。

最初の頃は周りの皆さんも社員とはいえ年下の私に優しく仕事を教えてくれました。
少しずつ仕事にもなれた頃、今まで見えなかった俗に言う裏側が見え初めました。

初めての店舗移動がありました。その店には自分より20も年上のアルバイトさんがいました。その人は割と乱暴な人でプラスチックのコップを投げられたりなんて日常でした。
その理由も自分より年下のくせに社員で気にくわないなんていう大変下らない理由でした。何度も店長に相談したのに改善もされず、二年近く我慢の毎日でした。

やはり飲食店なので残業も多いし、二交代制でシフトをまわしていたのに、店長はなぜか早番しかしない。
自分は終電に間に合わないことが一週間に3日はありました。

なぜ店長は早番しかやらず早く帰るのかと不満を持ち初めました。
確かに早番なら終わってから事務作業をできるのもわかるのです。
しかし、こっちは交通費も余計にでないのに毎日タクシー生活。正直馬鹿馬鹿しくなってしまいました。
結果的に店のそばに住んでいる友人の家に毎日泊めてもらいました。
終電がなくなるような時間に店に呼ばれ店の掃除をさせられたり今思うとパワハラになるのかな?と思うことも少なくなかったです。

いつの日かいつ鳴るかわからない携帯を怖いと思うようになり、仕事の日は家に帰っても寝たらすぐ仕事に行く、休みの日は携帯の電源を切り、部屋にこもる。という毎日を繰り返していました。
確かに仕事をしに都会に出てきたけれど周りの友達は楽しく仕事をして定時に帰宅。そんな友達が羨ましくてしょうがなかったです。

もうその生活に疲れてしまい、憧れの都会での生活は三年で終わってしまいました。
辞める決定的な決め手となったのは、軽いうつ病と胃の病気でした。
自分の知らないところでストレスはどんどん貯まっていたのです。親が近くにいないという状況でそうなりどうして良いかわからなくなりました。

しかしただ辞めるのは何か悔しい気がしたのでやめるときにお店の状況を上の人間にすべてのことを話したときに全然現場のことをわかっておらずショックを受けたのを今でも覚えています。

やはり、夢と現実は違うんだなぁと思いました。
今は地元で仕事をしています。都会での生活よりずっときが楽で体も元気になりました。田舎は都会に比べたら何もないように感じていたけれど今となっては地元が一番です。

 - 飲食