仕事を辞めたい日本代表

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人生の転機にかかわる人材業界を辞めた理由

      2016/02/27

ちょうど、1か月前、某人材会社を退社しました。
上場もしておりそこそこ大手だったのですが、辞めました。
その会社には新卒で入社して丸2年勤めました。
採用の面接では人材会社ということもあり、どの面接官も魅了的に写りました。
こんな魅力的な方々がいる会社なら自分も成長できるうえ、学べるものも多いだろうと感じ、内定をもらってすぐ他社を辞退して、
その会社に入社する決意を固めました。
内定後の懇親会や研修も非常に充実しており、この会社に決めてよかったな。と改めて感じていました。

そして、入社しました。
WEB求人の枠売りの営業だったのですが、想像以上にきつかったです。
だいたいこの程度だろうなーと予想していた3倍はきつかったです。
朝から晩まで電話を離さず持ち、作成したリストの電話番号に無心に掛ける。
それを何度も何度も繰り返しました。
就活の頃は「私が介入することによってその人の人生をより良いものにしたい」と言っておりましたが、
そのようなことは入社1か月でどこかに消えました。というよりは記憶から消滅していました。
先輩からクライアントの引き継ぎが多少はあると思っていましたが新卒で入社したての我々には全くなく、
本当の新規開拓でした。電話越しで断られる、怒られるたびに僕が悪いんだ・・・と自己嫌悪に陥ってしまい
なぜ怒られてまで電話をしなければならないのだろうと感じるようになっていきました。
朝の9時から電話営業をスタートするのですがIT系の会社など始業時間が遅い会社に営業をすると
「まだ始まってないからかけてくるな」とよく言われました。

上記のように私には「電話することが迷惑」と思うようになり、仕事が嫌いになっていきました。
尊敬できる上司や先輩も4人ほどいたのですが、みな辞めていきました。
「あのひとのようになりたい!」と思えるような人もいなくなり、もっと仕事に価値が見いだせなくなっていきました。
私の同期も2年間で約半分が辞めていきました。
辞めていった同期に話を聞くと、さらに会社に不信感が募りました。
「辞めるお前が会社にいると周りに悪い影響が与えるから、基本的に直行直帰しろ」と言われていたそうです。
中には、上からの命令で「送別会はしないから」と言われた同期いました。
長く続けている人にとってはどうかわかりませんが仮にも2年間、一緒に仕事をしてきた仲間なのですから、
もうすこし見送り方を親切にしてもいいんじゃないかと強く思いました。

まとめると
�@仕事内容
�A人間不信

この2点が大きく辞めることに繋がったのではないかと思います。

就活の際に情報収集を怠らないほうがいいですよ。
と就活生に助言したいですね。

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