仕事を辞めたい日本代表

当ブログは仕事を辞めたくて、仕方がない人間が運営しているサイトです。体験談を多く掲載していきます。

*

初めてのアパレル店員がすっかりトラウマになって辞めました

      2016/02/13

私は以前アクセサリーなどを販売するアパレル店員として働いていました。

アパレル店員はこの仕事が初めてで、一度やってみたかった仕事でした。

初めに業務内容を聞いていた時は「やりがいがありそう」など期待していましたが、僅か半年で仕事を辞めたいと思うようになりました。

その1番の理由は「ワンマン社長」です。

社長にまで上り詰めるぐらいですから実力や考え方は素晴らしいのかもしれませんが、働いている側からするととてもじゃありませんが着いて行こうとは思えませんでした。

仕事が終わるまで帰らせてもらえないのは当たり前、店頭に立てない怪我をしているのに「絶対安静でないなら出勤しろ」という常識とは思えない対応までされた事もあります。

徹夜して仕事場に残り、そのまま寝ずにその日も出勤する事になった時にはもう辞めようと思い始めていました。

そして一番問題であった怪我をしているのに出勤させられた事についてですが、私は当時足を骨折していたので松葉杖をついて出勤していました。

軽い骨折だった為に絶対安静ではなかったのですが、それでも完全に治らない状態で出勤していた為、私はそれから走ることができなくなりました。

短い距離ならなんとか走れますが、その後の激痛が耐えられないほど痛くなる時があります。

足が痛くなるとこの時の仕事を思い出し、とても暗い気分になってしまいます。

しかしこの仕事はこれだけでは終わりませんでした。

ワンマン社長はその日の気分により対応が変わってしまうのです。

機嫌がよければ特に何も言わず立ち去りますが、機嫌が悪い時は何をしていても怒鳴られてしまいます。

店の為と思って空き時間に掃除をしていても怒られた事もあり、さらには思い通りにならないからと言って尖っている商品を投げつけられる事もありました。

その際に怪我はありませんでしたが、自分の自慢である商品を気分によって台無しにしてしまうその矛盾した行動と、子供でも分かるような「人に尖っている物を投げたらどうなるのか」といった事も理解していないのかと思うと、この社長の元で働く事は出来ないと思いました。

社長に対する怒りならどの企業にもある事かもしれませんが、下手したら大怪我にも繋がるかもしれないような事を気分によって平気で行う社長に対し、私は「恐怖」の方が強かったのです。

この仕事は1年ほど続けましたが、最後まで社長を理解することができず辞職しました。

あの時の恐怖は未だに忘れられず店の近くを通る時や、その店で流していた音楽を聞くと当時の風景を思い出してとても嫌な気分になります。

初めてのアパレル定員という仕事はとんでもないトラウマを植えつけられたので、私が「アパレル」という職業を選ぶことは今後一切ありません。

現在アパレル店員として働いている方、私のような体験をしていないことを願っています。

 - アパレル