仕事を辞めたい日本代表

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美容師 常識とは思えないクレームが多くて仕事をやめたい

      2016/02/13

美容師は人を美しくして喜んでもらえるとてもやりがいのある素敵な仕事です。

しかし、お客様に毎回喜んでもらえるわけではなく、とても非常識と思えるクレームも多々あります。

美容師も人間です。

合う性格もありますし、好きなヘアスタイルもあります。

万人に合わせられる美容師が良い美容師と言えますが、どれだけ頑張っても合わないお客様もいますし、切り過ぎなどの技術の失敗もあります。

最近は長さの切り過ぎが修正不可能という事で、切り過ぎにはならないようにしてはいますが、お客様との希望に合わず、切り過ぎのクレームもたまにあり落ち込むことがあります。

横柄なお客様に対して、我慢の限界を超え、少し強めの接客をしてしまいクレームになる事もあります。

技術の失敗も接客の失敗も、身に覚えがあり、自分でもあの時は良い接客ができなかったなどの自覚があれば、反省もできますし、経験となり、次に同じ失敗を繰り返さないように学習することができます。

しかし、まれにこんなクレームをつける人が世の中にいるなんて信じられないと思うような非常識なクレームがあり、自分では防ぎようがないクレームを目の当たりにして、仕事をやめたいと思う事があります。

とても落ち込んだクレームは、足腰の弱い女性の老人が、店内で転んだため、体を支えて起こしてあげました。

女性はその後、何事もなく施術を終えて店を後にしました。

しかし翌日、その女性の旦那様が、ものすごい剣幕で店に怒鳴りこんできて、「何で手を貸したんだ。手を貸したせいでけがをしただろう。治療費を払え。」と言ったのです。

女性は「大丈夫か?」と聞いた時、「大丈夫。」と答えていました。

上司に仲介に入ってもらい、治療費を支払うことはしませんでしたが、お客様が転んでも一切手を貸すなという何ともバカげた決まりができ、今後店内でお客様が転んでも一切手を貸すことはせず、自力で起きるまでただ見ていろというのです。

こんなバカげた決まりがありますか?

他にも60代の女性のお客様が、男性スタッフに局部をつけられて、精神的苦痛を与えられたので慰謝料を払えなど、あり得ないクレームをつけて、お金をむしり取ろうとします。

慰謝料を払わないと、お客様は警察に通報し、お客様は警察の方に金銭の要求をしないようにと言われたそうですが、1日に何回も店に電話をかけて「少しでも良いのでお金を払ってください。」と言います。結局、警察にお願いして解決しました。

お客様に喜んでもらえた時、本当に美容師になって良かったと心から思えます。

もっと喜んでもらいと思い頑張っています。

非常識なクレームは喜んでもらえることよりも少ない頻度で発生しますが、クレームの度に心がやられてしまいます。

非常識なクレームの度にやめたくて仕方ありません。

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