仕事を辞めたい日本代表

当ブログは仕事を辞めたくて、仕方がない人間が運営しているサイトです。体験談を多く掲載していきます。

*

残業が多く携帯電話の販売員をやめた話

      2016/02/13

私は、2年前に派遣社員として量販店の携帯販売員をしていました。

携帯電話は毎日誰しもが使っているものですし、興味は元々ありました。
販売員に愛想よく丁寧に案内された印象が残っており
またお給料も良いと聞いていたので、この仕事をすることにしました。

辞めた理由として一番の理由は、残業の多さです。
シフト制で毎日8時間勤務でしたが
1時間は当たり前として、毎日だいたい2時間程の残業がありました。
特に新商品の発売日等の繁忙期は始発で出勤、退勤は終電間際でした。
そんな勤務の時は1時間休憩もままならずひたすら契約の連続です。
定時で帰れることはほぼありませんでした。
また、定時で帰りたいと主張する販売員もほぼいませんでした。
そんな中なので勤務時間通りに出勤して、いつ退勤していいかは上司の一声次第という状態でした。

毎日退勤の時間がいつ頃か見えないので
仕事終わりに待ち合わせはできず用事も入れられず
シフト制の合間の休みはほぼ寝て過ごし、また出勤の繰り返しでした。

次に、休みの取りづらさです。
この仕事は土日出勤が基本です。
シフト制でしたので休み希望を毎月提出するのですが
土日に休む場合は個人的に「絶対に休みたい理由」を伝えておかないと
希望を無視されることもあります。
また、土日休みの人と予定が合いません。
いつ休みか分かるのは来月のシフトが作成された後なので、先の予定を立てることが難しいです。

業務に関しては、覚えることが非常に多くありました。
まず基本的な契約内容を覚えた後は売り場に展示されている携帯電話やタブレットについて勉強します。
次に、毎日のように変わるキャンペーン内容について覚えます。
日によって割引額が変わったり、続いていたキャンペーンが急遽無くなったりします。
自分自身が最新情報に気を配らないと金額や契約に関し大きなミスを引き起こしたり、誤案内をしてしまいます。

携帯電話について詳しいお客様にとってはキャンペーンがどこで購入するかの決定打になるため
即答ができず確認作業に手間取るとまず話になりません。

売り上げ件数に対してもシビアに見られています。
売り場での営業トークに関しての講習はありますが
各自で勉強をしていかないとお客様との会話がままならないです。
結果契約が取れない販売員として周囲からプレッシャーをかけられる、ということもありました。

残業代はきちんと支払いがされていいたので給料面での文句は全くありませんでした。
しかし、プライベートの予定が立てづらいシフトと終わりの見えない出勤時間にどうしても慣れず1年程勤務をして退職しました。
単純に疲れました。
退職した後は残業がない仕事を希望したので、現在はプライベートも充実しています。

 - 通信