仕事を辞めたい日本代表

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自販機ルートセールス 土日も心休まらない日々に転職決意

      2016/02/14

私はとあるメーカーの自動販売機ルートセールスでした。

いわゆるジュースを自販機に補充する人で、一応は土日休み、ただし祝日はなしという形態です。

これは自販機は年中無休で動き続けるため休みの日は交代勤務で出勤、祝日はパチンコ屋や観光地などを多く補充といった感じです。

お給料はたぶん悪くなかったです。

ではなぜ転職したかとといえば拘束時間と休みの日の電話です。

まず朝6時半には会社にいて出発準備をします、これはいいのですが問題は終わる時間で早い日でも7時、夏や忙しい時期は夜十時まではまず帰れませんでした。

たかが自販機補充でとお思いでしょうが一人140台ほど自販機の担当を任されており、一日頑張っても20台がいいところです。

売切れれば怒られるし売れるところは週に三回や四回はいかなくてはならず、補充だけではなく自販機が調子が悪い時は忙しくても訪問しチェックもしくは修理の手配、レストラン等へのディスペンサー(ドリンクバーとかにあるやつです)の納品もあり、こんなことをすべてやっていれば結局遅くまでやるしかないのです。

残業もみなし残業でいくら働いてもお給料は増えず、疲れが溜り家族の顔は休みの日以外中々見れません。

これが転職の第一の理由です。

第二の理由は土日の電話クレーム対応です。

自分が休みであっても自分の担当する自販機は動いていれば壊れてしまったり不具合が出たりすることもあります。

もちろん休日当番が一人出てはいますが、その当番から電話がかかってくることが非常に多いです。

例えば電話してきた得意先の場所がわからない、担当者の名前がわからないといった感じです。

それだけならいいのですが自販機が壊れて担当者が怒っているから今すぐ来てくれなんてこともありました。

結果、休みの日でも電話に怯える日々が続くわけです。

これではどこかに出かける気もせず、6年ほど勤めましたが転職を決意しました。

今度は時間がはっきりしていて休みの日に休める仕事をと工場に転職しました。

給料は少し落ちましたがやっと人間らしい日々が送れています。

転職に後悔はありません。

生きていくのにお金は絶対に必要ですがやはりプライベートな時間もなくては自分にも家族にもストレスが溜まってしまいます。

これで離婚になんてなればそれこそ後悔です。

職場には二か月前には退職意思を伝え円満退社ができました。

以上が私が転職に至った経緯です。今は転職し、家族サービスもできてとても満足しています。

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