仕事を辞めたい日本代表

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直属の上司との折り合いが合わず、栄養士委託会社を辞めて料理教室の営業に転職しました。

      2016/02/14

短期大学の食物栄養科を卒業し、栄養士資格を得て栄養士委託会社に就職しました。

仕事内容としては、契約している病院や老人ホームに配属され、そこで食事を作り提供することから献立作成や食材発注の事務作業がありました。

私は、老人保健施設と言う一般的に老健と呼ばれる施設で現場責任者として働いていました。

タイトルにある直属の上司はSV(スーパーバイザー)と呼ばれる役職の方でした。

一番、上司と揉めたことがパートさんの有給の使用に関することでした。

当時、私の勤める会社では有給が使える現場は暇な現場だと言われ有給取得に前向きではありませんでした。

しかし、パートさんは有給は働いてる人には取得の権利があると主張していました。

パートさんに有給を与えてしまうと、私をはじめとする正社員で働く人間がその分を残業や休日出勤で賄わなければなりませんでした。

それくらいの人数で食事の提供から事務作業を行っていたので、私たち社員側からするとなぜパートを休ませる為に自分たちが犠牲にならなくてはならないのか?と言う気持ちとその事に対して会社が協力してくれないことを理由にパートさんに有給を使わせてあげていませんでした。

そして、そのことで残業や休日出勤が増えれば会社も多く給料を支払わなければならないため、会社も使わせない意向を各現場責任者へ通達していました。

ある日、パートさんの不満がピークにあったタイミングでSVが私たちの施設にやってきました。

SVは月に1回訪問があれば良い方で私たちの施設に限っては2〜3か月ぶりの訪問でした。

滅多に来ないのになぜパートさんの不満がピークの今来るのか?私はイライラしていました。

そして、SVを見つけるやいなやパートさん達が有給が取れないと文句を言い始めます。

私は、SVがどのような回答をするのか見ていたところとんでもない回答がでてきました。

別に自分は取ってはいけないとは言ってない。

休みなどについては、現場責任者に任せていると。

私は自分の耳を疑いました。

確かに、パートさんの出勤日や休みの調整をしているのは私で、自分たちが必要以上に働きたくないと言う気持ちは持っていました。

しかし、残業代など嵩むことを懸念して有給使用をさせていなかったのは会社です。

SVがそのことを伝えてくれなければ、ただ私が勝手に有給使用を禁止していることになってしまいす。

その後、パートさん達の誤解が取れぬまま月日が過ぎ、当時通っていた料理教室の店長さんから働いてみないか?と声をかけていただき、自分の経験にもなるからと転職を決意しました。

あの上司の下にいては、何かあったとき今後も私の責任に全てされてしまうと思ったからです。

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