仕事を辞めたい日本代表

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待遇改善が望まれる保育士、このままでは辞めたい

      2016/02/07

保育士はやりがいのある仕事で、学生時代から実習を通して学ぶことが沢山ありました。

女性のなりたい職業の順位でも以前
保育士は上位になっていましたが、現実はなかなか厳しいものです。

保育は子どもたちの日々の成長を
近くで見守り、同時に「命を預かっている」のですが
資格が必要な仕事にも関わらず、そのことへの理解が低いように感じています。

資格を取得しても保育以外の仕事に就いてしまう学生も多いようです。

理由としてあげられるのはやはり
給料面が大きく影響しています。
一般職と比較すると10万程低く、
休暇も取りづらいです。(公立保育園は
保育士が公務員なので、異なりますが)

保育士も生活がかかっています。

とはいえ目の前にいる子どもたちのために保育士は試行錯誤しながら
一緒に過ごしています。安い給料では
自立も難しく、不安があり仕事に
専念しにくいのですが。

保育士の仕事は他にも保護者対応や
書類の作成、行事の準備に追われて
子どもが昼寝している時間帯に
行ったり、自分の休憩時間を使うなど
いっぱいいっぱいな状況です。

これらが改善されないと心身の調子を崩して長く続けられずに泣く泣く職場を離れることになります。

子どもたちが基本的な生活習慣が身につくように年齢にあったカリュキラム
を考え、個々の性格によって
対応も変わるので大変な仕事です。
長い目で時間をかけて信頼関係を
築いていきます。

一方で待機児童対策では新しい園を
増やすなど力を入れていますが、働く保育士の待遇は二の次になっています。
保育士不足解消には受け入れるための
園の確保だけでなく、そこで働く保育士がいかに安心して働ける待遇、環境なのかを重視して欲しいのです。

最近対応策に小学校教諭に幼児を
見てもらうことがあげられました。
明らかに仕事の内容も違い、
抜本的な解決には至りません。

保育士は「専門職」であり、そのための資格があるからです。

全国的に潜在保育士がいるにも関わらず復帰をしたい!と思える環境が整っていないことは残念に思います。

子どもたちの笑顔からもらう元気や
癒しに支えられ続けていますが
今後どうしていけばいいのか悩みます。

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