仕事を辞めたい日本代表

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一般的には上流工程と言われる作業について【SE】

   

システムエンジニアの仕事は、幾つかの作業工程があり、それによって仕事の進め方や必要なスキルがことなります。
良く上流工程を目指せと言われますが、一般的に、上流工程と言われる工程は、「要件定義」「基本設計」になります。
「要件定義」は、業務内容をどのようにシステムに落とし込む工程になります。実際に要件を欲している人が誰かによってやり方がだいぶ変わってくるように思います。カスタムの製品であれば、対お客さんに対して、何が必要なのかをきちんと聞いて置かないといけないですし、パッケージ製品であればどういう製品であれば売れるのかを考えなければいけません。個人的にはすごくセンスのいる作業のような気がします。下流工程が得意な人は、システム化しやすいものにしてしまったり、かっちりとしたシステムにしたがったりしがちですが、お客さんや世間が求めているのは、柔軟性があるシステムだったりします。システムと実際の業務の間な立つという意味でも非常に難しい作業だと思います。

基本設計は、私が関わったプロジェクトでは、要件定義の焼き直しの意味合いが強かったです。多くのメンバーは、基本設計から参画することが多く、業務知識がない状態から始まるので、まずは要件定義者から業務知識を学びながら、ドキュメント等を作成します。要件定義者は、早々、プロジェクトを去ってしまうことも多いので、ここが業務知識を吸収する最後のチャンスだったりもします。また、ここで一早く、業務知識を吸収したメンバーは、プロジェクト中心メンバーとして活躍することができます。要件定義の焼き直しになりがちですが、要件定義者からドキュメントにないことを引き出して自分の知識とすることが、今後のプロジェクトの運営に役立ちます。

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